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システムファイルの修正(その2)

前回の記事で、DISMコマンドを実行してもシステムイメージは修復されたはずなのに、KB3192441のアップデートができないと書きました。

そのまま放置して様子見しようと思いましたが、非常に分かりづらいのですが、マイクロソフトの相談窓口があって、私はチャットでいろいろとやりとりをさせていただきました。思いの外非常に対応がよかっです。最終的には、個人でできるものではないものを試してくださるということで、リモートデスクトップ機能を使い、何やら特殊なDOSコマンドを実行してくれましたが、結局それでも駄目でした。

結果として、詳しく調査をするので、少しお時間をちょうだいしたいということになったので、ぜひお願いしますということでチャットは終了しました。

ところが、しばらく待つかと思っていたところ、翌日に担当者から早速電話があり、次のページにアクセスし、https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
windows10のダウンロード画面.jpg

「ツールを今すぐダウンロード」を試してほしいというのです。要するに、このツールを使えば、Windows10無償アップデートと同じことを再度実施することになるのですが、これをしたら、なんと、一気に問題が解消しました。バージョンも1607の最新版(最近メジャーアップデートし不具合があったバージョンですが)になり、以前このメジャーアップを実行したときに起動すらできなくなってしまったことを考えると少し不安でしたが、今はなんの問題もなく安定して動作していています。
システムログなどを確認しても、大きなエラーなどは何もありません。取りあえずはほっとしています。

ついでなので参考までに、以前このバージョンへアップグレードして起動しない状態になり、元のビルドに戻した経緯がある旨を伝えたところ、システムが複雑なのか、あるいはタイミングが悪かったのか分かりませんが、担当者いわく「前回のメジャーアップデートの際になんらかの不具合が発生したためでしょう」という返事が返ってきました。一部ではSSDを使用している機種で起動しないという致命的なバグがネットで検索すると出てきますが、マイクロソフトはそういう認識はしていないようでした。

ただ、問題は明らかにはしてくれませんが、まだ大きなバグが残っているようで、今現在最善を尽くしているということでした。

今回、私はチャットでやりとりをしましたが、もし同じような症状で困っておられる方がいらっしゃる場合は、電話ではなく、チャットがいいと思います。
こちらの状況も確実に伝わりますし、先方から、例えば「これを試してほしい」という内容のものも、単にクリックするだけで簡単に試行することが可能になります。

そして何より、問題が解決するまで徹底的にお付き合いしてくださいます。
今回の件では、いろいろありましたが、マイクロソフトを見直しました。

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