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システムファイルの修正

前回同様フリーソフトの紹介ではないのですが、今回のWindows10のメジャーアップデート不具合で元のバージョンにしてなんとか運用していましたが、今度は、Windoesアップデートが失敗します。
ビルド1511の累積的なアップデートKB3192441というやつです。

通常は、トラブルシューティングWIndowsのアプデートの修復を実行すれば解決するはすのですが、今回はそれも駄目でした。
そこで、システムファイルのチェック(DOSコマンドプロンプトでSFC /scannow)を実行してみたら、何やら書いてありますが、要するに問題が見つかりましたが一部は修復できませんでしたといった旨のメッセージが出ます。

そこで、システムファイルのイメージを修復するDOSコマンドをいろいろ調べた結果、次のようなコマンドをDOSプロンプト上で実行すると、取りあえず修復されるようです。(環境にもよりますが、参考までに)

まず、DOSコマンドプロンプト(WIndowsシステムツールの中にあるDOSコマンドプロンプトを管理者として実行)に「DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth」と入力し、実行します。
これで正常に終了しましたとメッセージが出れば、ほぼ問題は解消されます。
もしなんらかのエラーメッセージが出た場合には、以下の幾つかを試してみてください。
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth /source:"F:\sources\sxs"
か、
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth /Source:"F:\sources\sxs" /LimitAccess
または
Dism /online /enable-feature /featurename:NetFx3 /All /Source:"F:\sources\sxs" /LimitAccess
か、
Dism /Online /Enable-Feature /FeatureName:TFTP /Source:F:\sources\sxs /Source:C:\test\mount\windows /LimitAccess
(いずれもインストールディスクをFドライブに入れること)
この例は、DVDドライブがFドライブであることを想定していますので、ご自分の合った環境に適宜変更して実行してください。

すると、大抵は、どれかを実行すると、正常に終了しましたとなります。
いったん再起動して、再びシステムファイルのチェック(DOSコマンドプロンプトでSFC /scannow)を実行すれば、エラー表示が消えると思います。
もし、ここまでしてもエラーが出る場合は、再度最初に戻って
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
を実行すると、なぜかシステムファイルのチェック(DOSコマンドプロンプトでSFC /scannow)でエラーがでなくなくなったりします。

ただ、私の環境では、システムファイルも修復されたはずなのですが、KB3192441というアップデートはいまだに更新を失敗します。

マイクロソフトさん、いい加減にしてくださいと、再度言いたいですね。
そのうち、いつの間にか問題なくアップデートしたりすることもありますが、それでよしということではないと思います。

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